予見

2025年7月5日の予言

time lapse photography of ocean waves

漫画家たつき諒さんの予言

東日本大震災を予言したとして注目を集めている漫画家たつき諒さん。作者が自身の夢を記録していた『夢日記』を元に描かれた漫画『私が見た未来』には、予知夢が紹介されていて新たな予言は『本当の大災難は2025年7月5日午前にやってくる』というもの。

実は私は2014年にたつき諒さんがマンガの中で書いていた同じ場所に隆起が起こるとチャネリングをした存在から言われていました。その当時だれもそんなことは言っていなくて、友人や家族には伝えてあったんですが誰も本気にはとっていなかった。

ですが、たつき諒さんが話題になり、新しいが本が出るとにわかにその予言が話題になり、どなたかが言っていたYoutubeを見てわたしも愕然としたわけです。

私がかつて言っていた場所に同じようなことを言う人がいた!とでもこの予言が話題になるとそういい出すにわか予言者が増えてきて、自分も同じ感じだと思われたくなくて黙っていました。

今回私がここに書くのはみなさんに知っていただきたいのは7月5日に皆さんが心配するようなことは起きないということです。

ただ、今年は戦争関連を気にしなくてはなりません。日本が戦争と思いますが、日本は今その方向へ進んでいます。水面下で…。

そして6月、7月、8月はこの宇宙も波動が変わり、地球も大きく変わっていきます。その時期にいろいろと災害などは起きやすくなるのは事実で、この時期は気をつけねばなりません。この時期の前にいろいろ準備をしておく必要があります。

お水や、電池、ガスコンロ、ガスボンベ、テント、寝袋、非常食、薬、生理用品、身体を拭く紙タオル、下着、ろうそく、バーナーなど、キャンピング用品は一式家族分用意する必要があります。

ペットがいる方はペットのごはんを1年分くらいは用意しておいた方がいいでしょう。ペットの病気に備えてけがした時のクリーム、蚊やまだにのくすりも1年分買っておいてください。とにかく自分の身は自分で守るつもりでいないと国が助けてくれるは今回は期待しないようにしましょう。

被害が日本の中枢部では大きく違いますし、違いが大きければ助けることもできなくなります。自身や津波などのほかに台風などの水害も気をつけねばなりません。

用意しておいて何もなければそれはそれでいつかキャンプにでも使えるので、ぜひ用意しておいてください。どうか、どうか、今から少しづつ用意して慌てず、怖がらずに淡々と準備しておいてください。怖がると集合意識が動いてもっと悪い方向へ向かってしまうことが多々あります。それは避けたいですから、やれることをやってどっしり構えておきましょう。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。